アジアチャンピオンを目指して。表彰台のセンターに立つ、勝って日の丸を掲げたい。 | ||
アジア選手権大会:2017年8月2日(木)〜8月5日(土)
開催場所:韓国 仁川 南洞(ナンドン)体育館
国際武道テコンドーのアジア大会へ参加しました。
今大会は本場・韓国での開催。16ヶ国の代表選手が集い競技し合いました。
岡澤道場から日本代表☆17名(湘南・埼玉)が参戦。皆で力を合わせました。
日本代表選手団は総勢69名。選手(Jr.〜一般)・審判・コーチ・保護者の方々。
日本代表選手メンバーの結果
一日目☆高木団長・米津監督のもと成田空港へ集合 | ||
69名の選手団、成田空港より2便にて渡航。仁川にて結成式。 |
日本代表選手団 過去最高の69名。
飛行機は2便にて、搭乗しました。
夜間 計量 | |
日本選手団☆一発で計量終了 |
テコンドーには4つの競技があります。
@型:正確性を競い合います。
A組手:戦術を競い合います。
Bパワーブレイキング:威力を競い合います。
Cスペシャルブレイキング:身体能力を競い合います。
そして個人戦と団体戦があります。
今大会は個人戦@型・A組手 の他に、
団体戦 @型・A組手にて行われました。
二日目☆大会初日AM 開会式 選手数 約800名 | ||
競技は手と足のプロテクターのみで競技します。
二日目☆大会初日PM ジュニア個人戦〜一般個人戦 | ||
コリアオープン、アジア大会の幕開け |
三日目☆大会二日 一般個人戦 | ||
激戦が繰り広げられました。 |
組手
2分2R、突きと蹴りの総合点で競技します。
1ポイント:顔への突き、ボディへの蹴り。
2ポイント:顔への蹴り、跳んで顔への突き、跳んでボディへの蹴り。
3ポイント:跳んで顔への蹴り。
四日目☆大会三日目 団体戦 | ||
国を挙げての団体戦。白熱した応援が会場を包みます。 |
型は5つの総合点で競技をする。
@正確性
A呼吸
B力強さ
Cリズム
Dサインウェーブ
国際師範セミナー | ||
木師範が7段を受検し合格!! |
仁川の夜を満喫しました | ||
選手たちは厳しい減量を超えての参加。皆おいしく頂きました。 |
皆様、応援ありがとうございました。